茨城県結城市にある結城尚武館では門下生を募集しています!

稽古開始・終了時の礼式について

剣道の稽古開始時と終了時には、一定の作法に則り礼式が行われます。
剣道をはじめとした武道の世界では一般的なことですが、他のスポーツにあまり見かけない独特の作法と言えましょう。
通常は正座、黙想、神前・師・同輩への礼等、心静かに座することにより精神統一と激しい稽古とのけじめをつけます。
更に、結城尚武館では、稽古終了時に全員で「残心」を唱和します。
本来「残心とは、相手を打突した後、心をゆるめず油断せず、なお相手の動きに充分な注意を払い、相手のいかなる動きにも直ちにこれに応ずることのできる態度をいう」と説明されています。
剣道では、打突後に相手との縁を切ることを厳しく戒めています。
つまり、全員で唱和する「残心」は、一日の稽古が終わった後の開放感を戒め、また次の稽古につなげていく覚悟を言葉で表現したものです。
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