茨城県結城市にある結城尚武館では門下生を募集しています!

偉大なる指導者その2 中村広修範士

昭和50年代に入り、結城尚武館の指導者並びに門下生達は、故中村広修範士から約10年間直接指導を戴きました。毎月1回の出張稽古でしたが、その間1度も休まれた事はありません。達人と言われる人は、このようなところがちがうのだなと敬服します。
当たり前のことを当たり前にやることの難しさ・厳しさ、現代の我々は真摯な態度でこれを見習う必要があります。

故中村広修範士は、
大正3年茨城県真壁郡関城町(現筑西市)生まれ。
昭和6年関城義塾元武館を経て水戸東武館寄宿生として入館
昭和16年大日本武徳会本部武道専門学校講習科卒
江田島海軍兵学校剣道教官。茨城県警剣道師範を経て後主席師範。剣道範士八段

中村広修範士著書「茨城の剣道史」によれば、「17歳の広修少年は東武館第三代館長の小澤豊吉範士にその天性を見出され東武館内門弟となり、日夜「突」、「体当」「組討」の東武館三大御家芸の猛特訓を受けて頭角を現し、ことにその突きと足技はまことに強烈であった。」と記されています。その後も輝かしい戦歴を数多く残されました。
現在の指導者の多くは範士から直接稽古を戴いています。各人各様の思い出がありますが、その強さには一様敬服するところです。
20091225093123.jpg

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0