茨城県結城市にある結城尚武館では門下生を募集しています!

二代目館長 田中宗裕

二代目館長 田中宗裕 二代目館長 田中宗裕 先生


(1)経歴・剣道歴
・大正14年1月20日、栃木県小山市福良に生まれる。

・結城農学校(現茨城県立結城第一高等学校)、宇都宮農林専門学校(現宇都宮大学農学部)を卒業。

・昭和21年、母校である結城農学校(現茨城県立結城第一高等学校)に奉職。

・昭和59年、茨城県立結城第一高等学校を校長職で退職するまで、38年の長きにわたり学生達の教育に従事。(この間に剣道の指導を受けた学生達は数知れず、現在の指導者の多くは当時の生徒達である)

・昭和49年、再建された結城尚武館の第二代館長に就任し、青少年の健全育成に尽力。昭和59年同館長を勇退。

・平成8年、勲4等瑞宝賞を授与される。

・平成8年6月5日、71歳にて逝去。


(2)追憶
・「鉄は熱いうちに打て、人は若いうちに苦労し、自分を鍛えろ。苦しみの中から一本が、その人の本当の打ちである」の教えが今も強く印象にある先生です。
・田中先生の高校教師時代の教え子は皆口を揃えて言うのは、稽古は厳しく、いつも道場の隅から隅まで振り回され、挙げ句の果てには道場の出入り口から、外へ投げ飛ばされることが良くありました。剣道にはそれほど厳しい先生でしたが、剣道を離れるととても優しく、楽しく、面白く、兄貴分のような存在でした。今の青少年教育には、このような教育者(人格者)が求められているのかもしれません。

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0