茨城県結城市にある結城尚武館では門下生を募集しています!

初代館長 近藤治三郎 範士

初代館長 近藤治三郎 範士初代館長 近藤治三郎 範士


(1)経歴・剣道歴
・明治12年9月15日、結城市本町で士族近藤英明氏の次男として生まれる。

・7歳の頃、結城市西ノ宮金福寺境内にあった尚武館で剣道を始める。(尚武館は江戸時代中期頃に開設された)

・学校卒業後、東京都神田警察署に奉職し、剣聖中山博道の道場で剣道の修業に励む。後に、東京警視庁の剣道師範となり、警察関係者の指導にあたる。

・昭和20年、戦火のため警視庁を辞して郷里・結城に戻る

・昭和27年、剣道復活の機運が高まる中で、いち早く結城の地に剣道復興の決意を固める。

・幼少の頃からともに剣道修行に励んだ大門正三郎氏や村田貞四郎氏の協力を得て、自宅空き地で門弟の指導にあたる。

・昭和28年12月、自宅(現石町)に結城尚武館を開館する。

・昭和33年8月15日、近藤治三郎範士は80歳にて逝去。
 同年結城尚武館は閉門した。



(2)追憶
・構えた姿がとても美しく、どこから打ち込んでも先生の体には到底触れることは出来ませんでした。最後に、必ず面を一本打たせてくれましたが、とてつもなく剣道の強い先生でした。
・面を着けるとき、長いあごひげを左右に振り分け耳に掛けていたのが印象的でした。

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